2021年01月04日
拾いもの
水たまりネタです
釣りに行った時、休耕田で目に付いた水生植物
長靴を履かなくても取れる場所だったんで引っこ抜いてきました

抜く時に葉っぱを引っ張ったらちぎれてしまいました
ハート形の葉っぱに惹かれたんですよね

弱ってしまうんで早速植え付け
今年は花が咲くかな?
その前に種類を調べなくては
追記 コナギという種類でした
釣りに行った時、休耕田で目に付いた水生植物
長靴を履かなくても取れる場所だったんで引っこ抜いてきました
抜く時に葉っぱを引っ張ったらちぎれてしまいました
ハート形の葉っぱに惹かれたんですよね
弱ってしまうんで早速植え付け
今年は花が咲くかな?
その前に種類を調べなくては
追記 コナギという種類でした
タグ :ビオトープ
2020年12月30日
オオクワガタ 1本目 20/08/15
クワガタネタです

1週間前に菌糸ビンを詰めました

さぁ入れ替えです
プリンカップに一時的に入れた極小幼虫を菌糸ビンに入れ替えします
今年は数が少ないんで楽でした
クワガタ熱中時代は過ぎてしまったんで、20頭前後が気軽に作業できるんで良いですね
ゲロ写真注意! ↓↓↓↓

エアコンを使わず作業していたんで、ひざ下あとに汗の水たまりが出来ました
おっさんの汗なんて誰も喜びません(笑)
今年最後の記事がこんなのですみません
来年もどうぞよろしくお願いいたします
1週間前に菌糸ビンを詰めました
さぁ入れ替えです
プリンカップに一時的に入れた極小幼虫を菌糸ビンに入れ替えします
今年は数が少ないんで楽でした
クワガタ熱中時代は過ぎてしまったんで、20頭前後が気軽に作業できるんで良いですね
ゲロ写真注意! ↓↓↓↓
エアコンを使わず作業していたんで、ひざ下あとに汗の水たまりが出来ました
おっさんの汗なんて誰も喜びません(笑)
今年最後の記事がこんなのですみません
来年もどうぞよろしくお願いいたします
タグ :オオクワガタ
2020年12月15日
結果発表
クワガタネタです
羽化した大型血統の割り出しをしました

特別大きくは有りませんが、オス73ミリ・メス44ミリでした
一応はナナマルアップっす
高温で管理した弊害か上翅にしわが寄ったり下翅が若干飛び出してしまっていますが、来季の種親としては問題無いと思います
飼育中にオスのビンで粘菌が発生してしまったりで、無事に羽化するか不安だったんで一安心です
同僚にも羽化の報告が出来ます
今飼育している血統とはイコールコンディションでは無いので、ボクの飼育スタイルで来年にブリードして再来年に羽化した成虫の顔を見て、やっと実験終了となります
気の長い話です
羽化した大型血統の割り出しをしました
特別大きくは有りませんが、オス73ミリ・メス44ミリでした
一応はナナマルアップっす
高温で管理した弊害か上翅にしわが寄ったり下翅が若干飛び出してしまっていますが、来季の種親としては問題無いと思います
飼育中にオスのビンで粘菌が発生してしまったりで、無事に羽化するか不安だったんで一安心です
同僚にも羽化の報告が出来ます
今飼育している血統とはイコールコンディションでは無いので、ボクの飼育スタイルで来年にブリードして再来年に羽化した成虫の顔を見て、やっと実験終了となります
気の長い話です
タグ :オオクワガタ
2020年12月05日
いきなり菌糸
クワガタネタです

オオクワガタの幼虫の割り出しをしますよ

孵化したばっかりのから二令になったものまで出てきました

例年は割り出し直後はマットにてプリンカップで保管ですが、今年は菌糸ブロックが余っていたんで菌糸プリンカップを用意していました
成長に差が出るかどうかが気になるところです
オオクワガタの幼虫の割り出しをしますよ
孵化したばっかりのから二令になったものまで出てきました
例年は割り出し直後はマットにてプリンカップで保管ですが、今年は菌糸ブロックが余っていたんで菌糸プリンカップを用意していました
成長に差が出るかどうかが気になるところです
タグ :オオクワガタ
2020年11月25日
ヒラタクワガタの割り出し
クワガタネタです

若干綺麗な作業
今年産卵セットしているオオクワガタの幼虫を入れようと、プリンカップに菌糸ブロックを崩して詰めておきました
思えば最初から菌糸飼育した事が無いような気がします
個数は20個。これ以上採れてしまったらマット飼育です

さて成虫の割り出し
割り出し自体は楽しいんですが、その後のビンを洗う作業が有るんで気が重いです

今年のナンバーワンは62ミリでした
ボク的には満足です
そして、成長の悪かった幼虫を発泡スチロールに入れて暖房の効いた部屋に置いたという実験結果
オス58ミリ、メス37ミリ
オスの平均は55.9ミリで、メスの平均は37.1ミリ
一応は結果が出たみたいなんで今年もワンペアだけ継続してみます
若干綺麗な作業
今年産卵セットしているオオクワガタの幼虫を入れようと、プリンカップに菌糸ブロックを崩して詰めておきました
思えば最初から菌糸飼育した事が無いような気がします
個数は20個。これ以上採れてしまったらマット飼育です
さて成虫の割り出し
割り出し自体は楽しいんですが、その後のビンを洗う作業が有るんで気が重いです
今年のナンバーワンは62ミリでした
ボク的には満足です
そして、成長の悪かった幼虫を発泡スチロールに入れて暖房の効いた部屋に置いたという実験結果
オス58ミリ、メス37ミリ
オスの平均は55.9ミリで、メスの平均は37.1ミリ
一応は結果が出たみたいなんで今年もワンペアだけ継続してみます
タグ :ヒラタクワガタ
2020年10月30日
梅干し作り 2020
今年も梅を貰ってきたんで梅干しを作ります

思い付いた時期が遅かったんで600グラムしか採れませんでした

去年は梅の重さに対して20%ほどの塩を使ったんですが、少し多過ぎみたいなんで今年は10%としました

梅雨明けとともに干します(三日三晩との事)

残った梅酢も利用価値が有るとの事
日光消毒します
塩分補給になるので、仕事中に飲んでいるペットボトルの水に混ぜようかと思います
思い付いた時期が遅かったんで600グラムしか採れませんでした
去年は梅の重さに対して20%ほどの塩を使ったんですが、少し多過ぎみたいなんで今年は10%としました
梅雨明けとともに干します(三日三晩との事)
残った梅酢も利用価値が有るとの事
日光消毒します
塩分補給になるので、仕事中に飲んでいるペットボトルの水に混ぜようかと思います
タグ :梅干し作り
2020年10月25日
食虫植物 20/07/24
水たまりネタです
食虫植物の観察に行ってきました

プラケースに入っていたタヌキモ
昔、熱帯魚屋さんで買った事が有るんですけど、溶けちゃった記憶が・・・




詳しくないんで説明のプレートと一緒に写真を撮っておきました
↓の写真のはいかにも食虫植物って感じですね
時期や時間により開花している花が違うらしいです
モウセンゴケを観察できなかったのが心残り
今日の小ネタのコーナー

通路で日光浴のカナヘビ君
通路は一方通行で、植物を観察していると後ろのお客さんと鉢合わせになってしまうんでぐるっと一回り
一周目にカナヘビが居た場所に戻ってくると、隠れていたのがまた出てきて日光浴をしていました
食虫植物の観察に行ってきました
プラケースに入っていたタヌキモ
昔、熱帯魚屋さんで買った事が有るんですけど、溶けちゃった記憶が・・・
詳しくないんで説明のプレートと一緒に写真を撮っておきました
↓の写真のはいかにも食虫植物って感じですね
時期や時間により開花している花が違うらしいです
モウセンゴケを観察できなかったのが心残り
今日の小ネタのコーナー
通路で日光浴のカナヘビ君
通路は一方通行で、植物を観察していると後ろのお客さんと鉢合わせになってしまうんでぐるっと一回り
一周目にカナヘビが居た場所に戻ってくると、隠れていたのがまた出てきて日光浴をしていました
タグ :食虫植物
2020年10月20日
野外初クワ
クワガタネタです
6月27日に目を付けておいた近所の一本クヌギでコクワガタを観察できました

人の気配を感じると素早く樹皮の隙間に隠れてしまいました

他に居ないか探していると、木の上からトコトコ降りてきました
カメラを準備していたらベストショットを逃してしまいました

7月11日発見のノコギリクワガタ
野外初クワのタイトルなのに室内の写真なのは、ワイルドを室内で捕まえたからなんですね
ウトウトしていたら『ブ~ン』という羽音に目が覚め「ゴキブリ?」と思ったんですが、確かゴキブリは飛んでも羽音がしなかったはず
見に行ったら冷蔵庫の後ろからホコリを引き連れてノコギリが這い出てきました
この日の日中は強風だったんで、窓を開けていた時に流されて入りこんでしまったようです

8月1日。金魚の容器にノコギリのオスが浮かんでいました
指を挟ませると恩を感じてか?すぐに放してくれました

↑のオスを逃がして来たらメスも発見

↑のメスを放して来たら、メダカの容器にさらにオスを発見
コヤツはなかなか放してくれませんでしたので、大あごを広げて指を抜きました

自宅の樹液の無い場所でお楽しみのカップル
フラッシュを焚いたらビックリして落下して悪い事をしました

ウイークデイの出勤時に家の近所で大量のカブトムシの死骸を発見
車を降りて見に行くと4匹のカブトムシが居ました

別の日の昼間に見に行くと根元の丸見えの位置にカブトムシを発見
最近の子供はカブトムシ採りなんてしないのかな?


見渡すと1本の木に16匹ものカブトムシが居ました!
7月25日は釣りに行く前に観察したんですが30匹も居ました!(この日は行く途中に大雨が降ってきたんで釣りは中止としました。自宅から2/3位来たところで引き返し 泣)
夜だったのとツタが絡まっているんで実際はもっと付いていたと思います

8月2日の様子
メスの亡骸に交尾器を出しています

真っ赤なカッチョイイのも居ました

昼間のヤラセじゃ無くてこんな感じです
1日の釣りに行く前に観察したら、48匹のカブトムシが居ました
ちゃんと数えたら50匹は楽勝に居たと思います
6月27日に目を付けておいた近所の一本クヌギでコクワガタを観察できました
人の気配を感じると素早く樹皮の隙間に隠れてしまいました
他に居ないか探していると、木の上からトコトコ降りてきました
カメラを準備していたらベストショットを逃してしまいました
7月11日発見のノコギリクワガタ
野外初クワのタイトルなのに室内の写真なのは、ワイルドを室内で捕まえたからなんですね
ウトウトしていたら『ブ~ン』という羽音に目が覚め「ゴキブリ?」と思ったんですが、確かゴキブリは飛んでも羽音がしなかったはず
見に行ったら冷蔵庫の後ろからホコリを引き連れてノコギリが這い出てきました
この日の日中は強風だったんで、窓を開けていた時に流されて入りこんでしまったようです
8月1日。金魚の容器にノコギリのオスが浮かんでいました
指を挟ませると恩を感じてか?すぐに放してくれました
↑のオスを逃がして来たらメスも発見
↑のメスを放して来たら、メダカの容器にさらにオスを発見
コヤツはなかなか放してくれませんでしたので、大あごを広げて指を抜きました
自宅の樹液の無い場所でお楽しみのカップル
フラッシュを焚いたらビックリして落下して悪い事をしました
ウイークデイの出勤時に家の近所で大量のカブトムシの死骸を発見
車を降りて見に行くと4匹のカブトムシが居ました
別の日の昼間に見に行くと根元の丸見えの位置にカブトムシを発見
最近の子供はカブトムシ採りなんてしないのかな?
見渡すと1本の木に16匹ものカブトムシが居ました!
7月25日は釣りに行く前に観察したんですが30匹も居ました!(この日は行く途中に大雨が降ってきたんで釣りは中止としました。自宅から2/3位来たところで引き返し 泣)
夜だったのとツタが絡まっているんで実際はもっと付いていたと思います
8月2日の様子
メスの亡骸に交尾器を出しています
真っ赤なカッチョイイのも居ました
昼間のヤラセじゃ無くてこんな感じです
1日の釣りに行く前に観察したら、48匹のカブトムシが居ました
ちゃんと数えたら50匹は楽勝に居たと思います
2020年07月30日
数年に一度
水たまりネタです

そこそこ人気が有る様で何年かおきにアクアライフ誌にスネークヘッド特集が有ります
本屋で偶然見つけて鼻息を荒くして立ち読みしたのちに買ってきました(笑)
人気のある一番の理由は愛嬌が有る事だと思います
これほどペットらしい観賞魚って居ないんじゃないかって程馴れるんですよね
我が家のコウタイは餌を控えめに与えているので20センチ位です
常温飼育なのと60センチ水槽なんで成長が遅いのかも知れません
アクアライフ誌で種類ごとに詳細な情報が書かれているんですが、注目したのは飼育温度
良く成長する温度と解釈したんですが、下が低い種類は室内だったら常温で飼えると思われるんですがどうなんでしょう?
ドワーフとかニューレインボーは行けそうな気がするんだけどなぁ
そこそこ人気が有る様で何年かおきにアクアライフ誌にスネークヘッド特集が有ります
本屋で偶然見つけて鼻息を荒くして立ち読みしたのちに買ってきました(笑)
人気のある一番の理由は愛嬌が有る事だと思います
これほどペットらしい観賞魚って居ないんじゃないかって程馴れるんですよね
我が家のコウタイは餌を控えめに与えているので20センチ位です
常温飼育なのと60センチ水槽なんで成長が遅いのかも知れません
アクアライフ誌で種類ごとに詳細な情報が書かれているんですが、注目したのは飼育温度
良く成長する温度と解釈したんですが、下が低い種類は室内だったら常温で飼えると思われるんですがどうなんでしょう?
ドワーフとかニューレインボーは行けそうな気がするんだけどなぁ
2020年07月20日
そろそろかいな? 20/05/24
明日は緊急事態宣言が解除の方向で調整しているとのニュースが有りました
そういう事なんで釣りの準備を始めましょうか

リールを分解しようかと思ったんですが、面倒臭さが勝ってしまい注油のみとしました
ロッドを見るとゴミが付着していて洗っていない
イケませんね

試し投げをしてボックスにルアーを詰め込みました
あとは釣りに行くだけ
家は何時に出ればよいのだろう?
そういう事なんで釣りの準備を始めましょうか
リールを分解しようかと思ったんですが、面倒臭さが勝ってしまい注油のみとしました
ロッドを見るとゴミが付着していて洗っていない
イケませんね
試し投げをしてボックスにルアーを詰め込みました
あとは釣りに行くだけ
家は何時に出ればよいのだろう?
タグ :トップウォーター
2020年07月15日
2020 カエル観察日記
今年も春先にヒキガエルが産卵に来てくれました(3月9日)

寝床に入ると「クククッ」という鳴き声
キターッと懐中電灯を手に外へ飛び出すとヒキガエルの姿が有りました
ヒキガエルは巨体の割にか細い鳴き声で小鳥の様です(アマガエルはやかましい)

こちらは別の個体で色味が違います
ヒキガエルは個体ごとに色味が違うのが面白いところです

ウィークデーの帰宅時にバックで駐車しようとするとヒキガエルを発見(3月11日)
轢死させるとかわいそうなんで、どいてもらうのに靴で突くも全く跳ねて逃げません
挙句の果てに怒って膨れてしまいました(外敵が近付くと体を大きく見せて威嚇する)
靴で突いた時は暗くて良く見えなかったですが、おんぶしていたんで跳ねる事が出来なかったんですね
素手で触りたくなかったんで、家からスーパーの袋を持って来てメダカのトロ舟に入ってもらいました

すでに産卵済でした

こちらは睡蓮鉢で仁王立ちのロンリーボーイ(オスメス分かりませんが)
ずっとこの体勢で笑かしてもらいました

5月2日のオタマジャクシの様子
毎年思うんですが、卵から孵ると数が想像以上で驚きます

後ろ脚が出てきたのは知っていたんですが、写真を撮るのを忘れていたら、すでに上陸している個体が沢山居ました(5月24日)
近くに大きいアリが居ましたけど食べられてしまうかも知れません
1センチも無い位の大きさですけど、体の中に骨が有るのが不思議な感じですね(魚類は更に小さいですが)
家の裏の林が大幅に伐採されてしまったんで、産卵はラストイヤーになるかも知れません
寝床に入ると「クククッ」という鳴き声
キターッと懐中電灯を手に外へ飛び出すとヒキガエルの姿が有りました
ヒキガエルは巨体の割にか細い鳴き声で小鳥の様です(アマガエルはやかましい)
こちらは別の個体で色味が違います
ヒキガエルは個体ごとに色味が違うのが面白いところです
ウィークデーの帰宅時にバックで駐車しようとするとヒキガエルを発見(3月11日)
轢死させるとかわいそうなんで、どいてもらうのに靴で突くも全く跳ねて逃げません
挙句の果てに怒って膨れてしまいました(外敵が近付くと体を大きく見せて威嚇する)
靴で突いた時は暗くて良く見えなかったですが、おんぶしていたんで跳ねる事が出来なかったんですね
素手で触りたくなかったんで、家からスーパーの袋を持って来てメダカのトロ舟に入ってもらいました
すでに産卵済でした
こちらは睡蓮鉢で仁王立ちのロンリーボーイ(オスメス分かりませんが)
ずっとこの体勢で笑かしてもらいました
5月2日のオタマジャクシの様子
毎年思うんですが、卵から孵ると数が想像以上で驚きます
後ろ脚が出てきたのは知っていたんですが、写真を撮るのを忘れていたら、すでに上陸している個体が沢山居ました(5月24日)
近くに大きいアリが居ましたけど食べられてしまうかも知れません
1センチも無い位の大きさですけど、体の中に骨が有るのが不思議な感じですね(魚類は更に小さいですが)
家の裏の林が大幅に伐採されてしまったんで、産卵はラストイヤーになるかも知れません
2020年07月10日
熱帯スイレンの植え付け 20/05/04
水たまりネタです
熱帯スイレンの植え付けをします

園芸ネットを敷いた植木鉢に赤玉土を植木鉢の表面が隠れるくらい敷き詰めます

肥料の油粕、マグアンプK、苦土石灰を投入します(分量は適当)

鉢一杯まで赤玉土を入れます
赤玉土を水で練り上げて粘度状にすると良いらしいですが、そのまま使っても花が咲くのが分かったんで面倒臭がりのボクはそのまま使っています

植え付けして睡蓮鉢にドボン

保険の意味で無事に成長するまで予備で球根を残しておきます
熱帯スイレンの植え付けをします
園芸ネットを敷いた植木鉢に赤玉土を植木鉢の表面が隠れるくらい敷き詰めます
肥料の油粕、マグアンプK、苦土石灰を投入します(分量は適当)
鉢一杯まで赤玉土を入れます
赤玉土を水で練り上げて粘度状にすると良いらしいですが、そのまま使っても花が咲くのが分かったんで面倒臭がりのボクはそのまま使っています
植え付けして睡蓮鉢にドボン
保険の意味で無事に成長するまで予備で球根を残しておきます
2020年07月05日
白メダカの繁殖 20/05/02
水たまりネタです
暖かな日が続いてきたんでメダカをブリードさせようと思います
放っておいても有る程度は勝手に増えるので気楽にいきます


産卵床となる越冬させたホテイアオイを容器にドボンと浮かせました
↑の写真のシュッとした葉っぱはシラサギカヤツリで、同じく屋外に出しました

ボウフラ退治で睡蓮鉢に入れておいたメダカを捕まえます
スイレンを植え付けると初期の肥料分過多で水質が悪化し死なせてしまう為、今年は取り出して種親になってもらいます
水質が安定したら、増やしたメダカの稚魚に睡蓮鉢の住人になってもらいます

他の容器からも集めた種親たち
数を入れ過ぎてしまうのは、いつもの悪い癖です
暖かな日が続いてきたんでメダカをブリードさせようと思います
放っておいても有る程度は勝手に増えるので気楽にいきます
産卵床となる越冬させたホテイアオイを容器にドボンと浮かせました
↑の写真のシュッとした葉っぱはシラサギカヤツリで、同じく屋外に出しました
ボウフラ退治で睡蓮鉢に入れておいたメダカを捕まえます
スイレンを植え付けると初期の肥料分過多で水質が悪化し死なせてしまう為、今年は取り出して種親になってもらいます
水質が安定したら、増やしたメダカの稚魚に睡蓮鉢の住人になってもらいます
他の容器からも集めた種親たち
数を入れ過ぎてしまうのは、いつもの悪い癖です
2020年06月30日
ハスの植え替え 20/04/19
水たまりネタです

いつの間にやら芽が出てきてしまった茶碗バスの植え替えをします
ちょっと遅くなってしまいましたが、桜の咲く頃がベストな気がします



↑はハスでは無いですが、温帯種のスイレンで今年は植え替え無しで行きたいと思います
1枚目の写真はコウホネで早速花芽を付けていました

八重咲きの品種はこの中にあったはずですが見当たらなくなってしまいました
見つかれば鉢に植えようと思っていたんですよね

八重咲きが無いって事で去年と同じ株を植え替えします
去年は花の数が少なかったんですけど、鉢をひっくり返すと地下茎の成長が悪いですね
いつもはもっとぎっしりと根が詰まっています

大きい方を植え付けして、成長を確認するまで小さい方はキープしておきます
去年は肥料の油粕を大量に添加し過ぎたのと、分解されていない落ち葉が大量に入った用土(ドブの泥)を使った為に花の立ち上がりが悪かった気がするんで、今年は肥料は控えめと腐葉土を使いました
スイレンやハスの花が毎年の夏の楽しみです
いつの間にやら芽が出てきてしまった茶碗バスの植え替えをします
ちょっと遅くなってしまいましたが、桜の咲く頃がベストな気がします
↑はハスでは無いですが、温帯種のスイレンで今年は植え替え無しで行きたいと思います
1枚目の写真はコウホネで早速花芽を付けていました
八重咲きの品種はこの中にあったはずですが見当たらなくなってしまいました
見つかれば鉢に植えようと思っていたんですよね
八重咲きが無いって事で去年と同じ株を植え替えします
去年は花の数が少なかったんですけど、鉢をひっくり返すと地下茎の成長が悪いですね
いつもはもっとぎっしりと根が詰まっています
大きい方を植え付けして、成長を確認するまで小さい方はキープしておきます
去年は肥料の油粕を大量に添加し過ぎたのと、分解されていない落ち葉が大量に入った用土(ドブの泥)を使った為に花の立ち上がりが悪かった気がするんで、今年は肥料は控えめと腐葉土を使いました
スイレンやハスの花が毎年の夏の楽しみです
2020年06月25日
中野に行きたい
クワガタネタです

羽が少し開いてしまい、矯正しようと虫ピンで固定していたんですがピンを外すと直ってはいませんでした
バンタムクオリティーてことで、これ以上の事はいたしません(キッパリ)

写真の角度が悪いですが、今まで標本箱に入れていた個体と比べると断然デカいです
ノギスで測ると70ミリありました

羽の右側に虫ピンを刺し、アカアシクワガタとともに標本箱にインします
死んでいるとは言えクワガタに針を刺すのは「うえ~」ってなります
この標本箱のコンセプトは本土のクワガタ。初心者に分かり易い(ボクの事)クワガタらしいクワガタって事で、ネブトクワガタ・コクワガタ・ヒメオオクワガタを追加したいですね
コクワは自分で何とか捕まえるとして、ネブトとヒメオオは標本を買いに行った方が早い
中野に買いに行きたいですね~
羽が少し開いてしまい、矯正しようと虫ピンで固定していたんですがピンを外すと直ってはいませんでした
バンタムクオリティーてことで、これ以上の事はいたしません(キッパリ)
写真の角度が悪いですが、今まで標本箱に入れていた個体と比べると断然デカいです
ノギスで測ると70ミリありました
羽の右側に虫ピンを刺し、アカアシクワガタとともに標本箱にインします
死んでいるとは言えクワガタに針を刺すのは「うえ~」ってなります
この標本箱のコンセプトは本土のクワガタ。初心者に分かり易い(ボクの事)クワガタらしいクワガタって事で、ネブトクワガタ・コクワガタ・ヒメオオクワガタを追加したいですね
コクワは自分で何とか捕まえるとして、ネブトとヒメオオは標本を買いに行った方が早い
中野に買いに行きたいですね~
2020年06月15日
続々 走らない実験室
水たまりネタです

ミナミヌマエビですが背中にラインの入った個体とそうでない個体が居ます
個人的にはラインの入った個体がお気に入り
ライン入りだけ掬い取って固定化出来ないか試してみようとの事です
以前からやってみたかったんですが、コロナ禍であまりに暇なんで着手した次第です

敵もさるものなかなか掬えません
そもそも大穴の開いたネットを使っているのが悪い

↑のネットで10匹くらいゲット
オスメス揃っているとは思うんですが、とりあえず繁殖させないと話になりません
屋外放置ですが外敵(主に水生昆虫)は侵入しない様に蓋つきのプラケースに入ってもらいました
1匹だけ目の赤い個体が居るんですよね
赤目を固定出来れば、販売して改良メダカみたいにお金ががっぽり・・・んな訳無い(笑)
今日の小ネタのコーナー

イトトンボの羽化した直後の個体を発見しました(最中で無くて残念!)
イトトンボはミナミヌマエビを捕食しないんで好きです(実際は食べてるかもしれませんが目立った被害は無し)
ミナミヌマエビですが背中にラインの入った個体とそうでない個体が居ます
個人的にはラインの入った個体がお気に入り
ライン入りだけ掬い取って固定化出来ないか試してみようとの事です
以前からやってみたかったんですが、コロナ禍であまりに暇なんで着手した次第です
敵もさるものなかなか掬えません
そもそも大穴の開いたネットを使っているのが悪い
↑のネットで10匹くらいゲット
オスメス揃っているとは思うんですが、とりあえず繁殖させないと話になりません
屋外放置ですが外敵(主に水生昆虫)は侵入しない様に蓋つきのプラケースに入ってもらいました
1匹だけ目の赤い個体が居るんですよね
赤目を固定出来れば、販売して改良メダカみたいにお金ががっぽり・・・んな訳無い(笑)
今日の小ネタのコーナー
イトトンボの羽化した直後の個体を発見しました(最中で無くて残念!)
イトトンボはミナミヌマエビを捕食しないんで好きです(実際は食べてるかもしれませんが目立った被害は無し)
タグ :ミナミヌマエビ
2020年06月05日
オオクワガタ 産卵セット
クワガタネタです
オオクワガタの産卵セットを組みました

毎年全く一緒で工夫の一つも無いんですが2セット組みました
発酵マットを敷き詰め・・・

バケツに入れて熱湯で加水後(味の素を振り掛けました)、1日陰干しして樹皮を剥きマットの上に置きます
いつもは手で樹皮を剥いているんですが、今回買った産卵木はかなり硬かったんで大きいマイナスドライバーで剥きました
初めてドライバーを使ったんですけど、今までの苦労は何だったのでしょう
道具の力は偉大です

転倒防止に樹皮を産卵木の隙間に敷き詰めて親虫を投入
4月14日にセットしたんですが、親虫は冬眠状態で死んでるのかと思いました(笑)
来年は5月に入ってから作業したいと思います(←多分忘れる)
世話が大変になるんで20頭前後採れれば十分です
オオクワガタの産卵セットを組みました
毎年全く一緒で工夫の一つも無いんですが2セット組みました
発酵マットを敷き詰め・・・
バケツに入れて熱湯で加水後(味の素を振り掛けました)、1日陰干しして樹皮を剥きマットの上に置きます
いつもは手で樹皮を剥いているんですが、今回買った産卵木はかなり硬かったんで大きいマイナスドライバーで剥きました
初めてドライバーを使ったんですけど、今までの苦労は何だったのでしょう
道具の力は偉大です
転倒防止に樹皮を産卵木の隙間に敷き詰めて親虫を投入
4月14日にセットしたんですが、親虫は冬眠状態で死んでるのかと思いました(笑)
来年は5月に入ってから作業したいと思います(←多分忘れる)
世話が大変になるんで20頭前後採れれば十分です
2020年05月30日
新しい仲間
水たまりネタです
金魚の玉サバですが、3匹いたところ2匹が死んでしまって、最初から居る1匹になってしまいました
大きめの容器に1匹だけと言うのは何とも寂しいんですけど、欲しい欲しいと思っているものの玉サバがなかなか売っていません(積極的にショップに行きませんでしたが)
某オクに出品されているのを見掛けたんですが、金魚は自分の目で見て買いたいんで手を出しませんでした
セローで川の様子を見に行った時の帰りに金魚屋さんを覗くと、玉サバが売っているではありませんか!
お菓子でも買って帰ろうかとデイパックを背負っていたんで連れて帰れます
店主は水槽から沢山玉サバを掬い、ボールに入れて店外へ出し選ばせてくれました
気に入ったのをもう一つの空のボールに自分の手で直接掬って移す販売スタイル
仕事中は見せない集中力で選んだのは4匹

現在元気に泳いでおります
新潟まで買いに行くのを真剣に考えていたところですが、県内で入手できてよかったです
今年は小さすぎて無理だと思いますが、来年はブリード出来たらよいなぁと考えております
金魚の玉サバですが、3匹いたところ2匹が死んでしまって、最初から居る1匹になってしまいました
大きめの容器に1匹だけと言うのは何とも寂しいんですけど、欲しい欲しいと思っているものの玉サバがなかなか売っていません(積極的にショップに行きませんでしたが)
某オクに出品されているのを見掛けたんですが、金魚は自分の目で見て買いたいんで手を出しませんでした
セローで川の様子を見に行った時の帰りに金魚屋さんを覗くと、玉サバが売っているではありませんか!
お菓子でも買って帰ろうかとデイパックを背負っていたんで連れて帰れます
店主は水槽から沢山玉サバを掬い、ボールに入れて店外へ出し選ばせてくれました
気に入ったのをもう一つの空のボールに自分の手で直接掬って移す販売スタイル
仕事中は見せない集中力で選んだのは4匹
現在元気に泳いでおります
新潟まで買いに行くのを真剣に考えていたところですが、県内で入手できてよかったです
今年は小さすぎて無理だと思いますが、来年はブリード出来たらよいなぁと考えております
2020年05月25日
カエルちゃんは何処へ・・・
水たまりネタです
毎年我が家に産卵に来てくれるヒキガエルですが、裏の林の木が伐採された後は数が激減してしまいました
そこで山歩きした時に発見したU字溝に産卵していないか見に行きました


ズンドコ進むと綺麗なお花を発見

この2本はクヌギの倒木ですが、クワガタの良い発生源になりそうです

バラの棘にチクチク刺されながらやっとこさ辿りついたんですが、ヒキガエルの卵は無し
それよりもこのU字溝は家の前からクランク状になり繋がっているのが分かりました
前回は気にして見ていなかったんで気付きませんでした
ちょっと離れた道を挟んだ反対側のU字溝にも水が溜まっていたので気になります
一体どこで産卵しているのだろう?
毎年我が家に産卵に来てくれるヒキガエルですが、裏の林の木が伐採された後は数が激減してしまいました
そこで山歩きした時に発見したU字溝に産卵していないか見に行きました
ズンドコ進むと綺麗なお花を発見
この2本はクヌギの倒木ですが、クワガタの良い発生源になりそうです
バラの棘にチクチク刺されながらやっとこさ辿りついたんですが、ヒキガエルの卵は無し
それよりもこのU字溝は家の前からクランク状になり繋がっているのが分かりました
前回は気にして見ていなかったんで気付きませんでした
ちょっと離れた道を挟んだ反対側のU字溝にも水が溜まっていたので気になります
一体どこで産卵しているのだろう?
2020年05月20日
続 走らない実験室
水たまりネタです

スネークヘッドを飼育している水槽が、アオコが酷くなってしまった為グリーンカットと言う薬品を使用して改善しました(グリーンカットは本来の用途は池用なので水槽では使わないでくださいとの注意書きあり)
アオコは無くなったものの、水草(アナカリス)も不調になってしまい真っ白な灰寸前です
屋外の容器にアナカリスは沢山有るんですが、ものは試しで復活するか実験です

実験と言っても大したことはしなくてプラスチックのコップに入れて窓際に置くだけ
透明なプラケースに投入しようとしたんですが、レンズ効果で発火したらシャレにならないんで不透明なコップにしました
黄色いコップが絶命寸前のアナカリスで、青い方はヒツジグサです
ヒツジグサは室内で越冬できました(こちらは実験終了)
今日の小ネタのコーナー

コロナ禍で釣りに行く気が起きません
自粛ムードの世の中ですが、生活圏に釣り場が有って人と会わないようだったら釣りに行くのは構わないと個人的には思います(ボクの場合は1時間ほどのドライブを強いられるんで生活圏とは言えません)
↑写真はスーパーのレジ付近に売っているニュータッチ凄麺シリーズ
サンマーメンを試しに買ったら美味かったんで行くたびに買っていますが、食べるペースの方が遅いんで在庫過多になっております
スネークヘッドを飼育している水槽が、アオコが酷くなってしまった為グリーンカットと言う薬品を使用して改善しました(グリーンカットは本来の用途は池用なので水槽では使わないでくださいとの注意書きあり)
アオコは無くなったものの、水草(アナカリス)も不調になってしまい真っ白な灰寸前です
屋外の容器にアナカリスは沢山有るんですが、ものは試しで復活するか実験です
実験と言っても大したことはしなくてプラスチックのコップに入れて窓際に置くだけ
透明なプラケースに投入しようとしたんですが、レンズ効果で発火したらシャレにならないんで不透明なコップにしました
黄色いコップが絶命寸前のアナカリスで、青い方はヒツジグサです
ヒツジグサは室内で越冬できました(こちらは実験終了)
今日の小ネタのコーナー
コロナ禍で釣りに行く気が起きません
自粛ムードの世の中ですが、生活圏に釣り場が有って人と会わないようだったら釣りに行くのは構わないと個人的には思います(ボクの場合は1時間ほどのドライブを強いられるんで生活圏とは言えません)
↑写真はスーパーのレジ付近に売っているニュータッチ凄麺シリーズ
サンマーメンを試しに買ったら美味かったんで行くたびに買っていますが、食べるペースの方が遅いんで在庫過多になっております
2020年05月15日
春の兆し 20/03/21
暖かくなってくると家の中のどこかで越冬していたテントウムシが這い出てきます

唾液を指先に付けて接着剤代わりにし外に逃がします(テントウムシ君汚くてすまぬ)
屋外だと急に温度が下がりますが越冬するくらいの虫なんで大丈夫でしょう
ナナホシテントウはもちろんかわいいですが、最近はナミテントウがお気に入り
↑はナナホシに見えますが調べてみたらナミ
クルマのタイヤをスタッドレスから夏用に履き替えたあと、あまりにも天気が良かったんで思い立ったようにセローで川に向かいました

行った先はいつもの川じゃ無くて昔に通った川
代掻きの影響はまだかと思ったんですが結構な濁り
小さいウシガエルやメダカの群れ、鵜も観察できました
生命感は有るんで釣りの準備を始めましょうかね

大物じゃないけど釣れたら嬉しいサイズのライギョ
釣れるにはまだ早いし自分で這って行って干からびてしまったかもしれません
唾液を指先に付けて接着剤代わりにし外に逃がします(テントウムシ君汚くてすまぬ)
屋外だと急に温度が下がりますが越冬するくらいの虫なんで大丈夫でしょう
ナナホシテントウはもちろんかわいいですが、最近はナミテントウがお気に入り
↑はナナホシに見えますが調べてみたらナミ
クルマのタイヤをスタッドレスから夏用に履き替えたあと、あまりにも天気が良かったんで思い立ったようにセローで川に向かいました
行った先はいつもの川じゃ無くて昔に通った川
代掻きの影響はまだかと思ったんですが結構な濁り
小さいウシガエルやメダカの群れ、鵜も観察できました
生命感は有るんで釣りの準備を始めましょうかね
大物じゃないけど釣れたら嬉しいサイズのライギョ
釣れるにはまだ早いし自分で這って行って干からびてしまったかもしれません
2020年05月05日
気ままに山歩き 20/02/24
以前からやろうやろうと思っていた実家の裏山(と言っても平地ですが)に潜入しました

釣行時に使っている、いつもの長靴を履きましてっと


草花に春の気配を感じつつ森に突入
子供も頃は無かった大きめの排水溝
排水溝の中はドロヘドロ


台風による倒木を散見しました
この時期の森の中は下草が無く歩きやすい

突如現る南国チックな木(ソテツですかね?)

昭和テイストなロゴのコンテナが出てきましたぞ

うんしょうんしょと斜面を登り市道を横断して森に再突入

隣のお兄ちゃんがボテーっとした極太のノコギリクワガタを捕まえたクヌギの木は、確かこの辺に生えていたと思うんですが痕跡も無し
当時は細い木でしたけど、現存していればそこそこ太い木になっていたんだろうと思います

道が現れたんで、今日のところはこのへんにしておきましょう
帰りはアスファルト舗装された道を歩きました

天気が良くて虫が居なく、しかも歩きやすくて手軽に短時間で楽しめました
釣行時に使っている、いつもの長靴を履きましてっと
草花に春の気配を感じつつ森に突入
子供も頃は無かった大きめの排水溝
排水溝の中はドロヘドロ
台風による倒木を散見しました
この時期の森の中は下草が無く歩きやすい
突如現る南国チックな木(ソテツですかね?)
昭和テイストなロゴのコンテナが出てきましたぞ
うんしょうんしょと斜面を登り市道を横断して森に再突入
隣のお兄ちゃんがボテーっとした極太のノコギリクワガタを捕まえたクヌギの木は、確かこの辺に生えていたと思うんですが痕跡も無し
当時は細い木でしたけど、現存していればそこそこ太い木になっていたんだろうと思います
道が現れたんで、今日のところはこのへんにしておきましょう
帰りはアスファルト舗装された道を歩きました
天気が良くて虫が居なく、しかも歩きやすくて手軽に短時間で楽しめました
2020年04月15日
何処に売ってるの?
今週の獲物です

マンチイットと言う釣り雑誌です
実は存在も知りませんでしたが、パラパラと見た雰囲気は好きだった釣り雑誌『スポーツ&フィッシングニュース』の様な感じです
調べたらVol.2も発刊されており、トップ系のショップに売っているみたいですね
Vol.2に載っている人物も気になるので、見掛けたら買ってみようと思います

裏表紙のデザインもイイ感じです
オマケルアー

いつものバッタです
安かったんでダブっても良いかとゲットしたんですが、この肌色のは持っていませんでした
マスも行かなきゃならんですが、イマイチ気乗りしない今日この頃です
マンチイットと言う釣り雑誌です
実は存在も知りませんでしたが、パラパラと見た雰囲気は好きだった釣り雑誌『スポーツ&フィッシングニュース』の様な感じです
調べたらVol.2も発刊されており、トップ系のショップに売っているみたいですね
Vol.2に載っている人物も気になるので、見掛けたら買ってみようと思います
裏表紙のデザインもイイ感じです
オマケルアー
いつものバッタです
安かったんでダブっても良いかとゲットしたんですが、この肌色のは持っていませんでした
マスも行かなきゃならんですが、イマイチ気乗りしない今日この頃です
2020年04月05日
スミスカタログ 2020
釣具屋さんでスミスカタログを貰ってきました

これからじっくり読むのが楽しみですが、巻頭はスミスカタログヒストリーという名目で10年一区切りで紹介されています
スミス40周年はついこの間と言う感覚でしたが、来年は50周年になるんですね~
歳とると時間の経つのが早くて恐ろしや(笑)

まだロゴが確定していなかったという時期のスミスの文字
”S”の一文字で魚の目と口、鰓蓋が表現されていて秀逸なデザインだと思います
下のカタカナのロゴもイイ感じ
カタログの表紙を見る限りだと、78年には現在のロゴになっていますね


フルーガーやゴジュウを扱っていたのは知っていたんですが、ダムクイックやエイグルなんてのも扱っていたんですね~
写真を撮るのを忘れてしまったんですが、76年の表紙はイラストでアブクラブの会報みたいな雰囲気です

羽鳥さんの記事も有るんでファンの方は必見です

ボク的に鼻息が荒くなったのはクレイジークローラーの黄骨!
2個買い確定です(買えるかな?)
CとLもイイ感じなんで、ぜひとも手に入れたいですね~
目の表情は自然な感じにならんもんかな?

こちらも手に入れたいスロープノーズのブルーヘッド
アクション動画を見ると、かなり手首に負担が掛かりそう
ウェイト的にボクにはちょっとしんどいですね
ブルーヘッド以外は何かカッコ悪いのは、目が有るからイケないんじゃないかと思います

こんな分厚いカタログをタダで貰うのも気が引けるのでストライクフロッグを買いました
これからじっくり読むのが楽しみですが、巻頭はスミスカタログヒストリーという名目で10年一区切りで紹介されています
スミス40周年はついこの間と言う感覚でしたが、来年は50周年になるんですね~
歳とると時間の経つのが早くて恐ろしや(笑)
まだロゴが確定していなかったという時期のスミスの文字
”S”の一文字で魚の目と口、鰓蓋が表現されていて秀逸なデザインだと思います
下のカタカナのロゴもイイ感じ
カタログの表紙を見る限りだと、78年には現在のロゴになっていますね
フルーガーやゴジュウを扱っていたのは知っていたんですが、ダムクイックやエイグルなんてのも扱っていたんですね~
写真を撮るのを忘れてしまったんですが、76年の表紙はイラストでアブクラブの会報みたいな雰囲気です
羽鳥さんの記事も有るんでファンの方は必見です
ボク的に鼻息が荒くなったのはクレイジークローラーの黄骨!
2個買い確定です(買えるかな?)
CとLもイイ感じなんで、ぜひとも手に入れたいですね~
目の表情は自然な感じにならんもんかな?
こちらも手に入れたいスロープノーズのブルーヘッド
アクション動画を見ると、かなり手首に負担が掛かりそう
ウェイト的にボクにはちょっとしんどいですね
ブルーヘッド以外は何かカッコ悪いのは、目が有るからイケないんじゃないかと思います
こんな分厚いカタログをタダで貰うのも気が引けるのでストライクフロッグを買いました
2020年03月15日
走らない実験室
クワガタネタです

クワガタの幼虫を飼っている場所は温度変化の少ない部屋にしています
思い付きですが、エアコンの効いた暖かい部屋で飼うと大きくなるのでは?との事で試してみる事にしました
幼虫の選定は、あえて体重の少ない個体にしました
体重の乗った個体を選んで失敗する恐れが有るからです
選んだ体重の軽い個体が、次回のエサ交換で通常飼育の重かった個体を追い抜けば実験成功という事になります

持っていた発泡スチロールに飼育ビンを入れると、何とジャスティー ナスティー!
オスメス1頭ずつ入りました

ピッタリ蓋をしてしまうと酸欠の恐れが有るんで、若干ずらして蓋を置いておきます
デメリットとしては温度の上下が激しいのと、人が歩くんで振動が有る事ですね
さて、どうなる事やら?
クワガタの幼虫を飼っている場所は温度変化の少ない部屋にしています
思い付きですが、エアコンの効いた暖かい部屋で飼うと大きくなるのでは?との事で試してみる事にしました
幼虫の選定は、あえて体重の少ない個体にしました
体重の乗った個体を選んで失敗する恐れが有るからです
選んだ体重の軽い個体が、次回のエサ交換で通常飼育の重かった個体を追い抜けば実験成功という事になります
持っていた発泡スチロールに飼育ビンを入れると、何とジャスティー ナスティー!
オスメス1頭ずつ入りました
ピッタリ蓋をしてしまうと酸欠の恐れが有るんで、若干ずらして蓋を置いておきます
デメリットとしては温度の上下が激しいのと、人が歩くんで振動が有る事ですね
さて、どうなる事やら?
2020年03月01日
ナナマル余裕?
クワガタネタです

会社の同僚からオオクワガタの幼虫を頂いてしまいました
その方はクワガタ飼育の熱中時代は過ぎてしまったそうですが、かなり詳しくてクワガタの話しが出来る貴重な存在です
それでもって頂いたのは、能勢産の大型血統
実は、今飼っている血統が途絶えてしまった時に、大型になる血統を導入しようと考えていたんですよね
導入した際は現在の飼育スタイルで、どのくらいのサイズになるか試したかったのです
そんな訳なので大型血統だからと言って特別扱いは致しません
さすがに70ミリアップは余裕かな?
会社の同僚からオオクワガタの幼虫を頂いてしまいました
その方はクワガタ飼育の熱中時代は過ぎてしまったそうですが、かなり詳しくてクワガタの話しが出来る貴重な存在です
それでもって頂いたのは、能勢産の大型血統
実は、今飼っている血統が途絶えてしまった時に、大型になる血統を導入しようと考えていたんですよね
導入した際は現在の飼育スタイルで、どのくらいのサイズになるか試したかったのです
そんな訳なので大型血統だからと言って特別扱いは致しません
さすがに70ミリアップは余裕かな?
タグ :オオクワガタ
2020年02月25日
レコア ロンド
水たまりネタです
居間で育てている植物が全部不調となってしまいました

育てていると言っても週一で水を与える位しかしていませんが・・・

ゼータガンダムのレコアみたいにヒステリックに捨ててしまおうかとも思ったんですが、復活するかも?って事で植え替えしました
一番右はホテイアオイです


シラサギカヤツリと熱帯スイレンのティナも冬ごもり準備(熱帯スイレンのレパーデスは一足先に作業済み)

球根をほじくり返しまして・・・

容器にドボン


↑こちらはヒツジグサ
今年はあまり花が咲かなかったんで、思い付きで越冬させようかと思いました(種子で増える種類なので)

氷も張り出したし遅かったかも?
居間で育てている植物が全部不調となってしまいました
育てていると言っても週一で水を与える位しかしていませんが・・・
ゼータガンダムのレコアみたいにヒステリックに捨ててしまおうかとも思ったんですが、復活するかも?って事で植え替えしました
一番右はホテイアオイです
シラサギカヤツリと熱帯スイレンのティナも冬ごもり準備(熱帯スイレンのレパーデスは一足先に作業済み)
球根をほじくり返しまして・・・
容器にドボン
↑こちらはヒツジグサ
今年はあまり花が咲かなかったんで、思い付きで越冬させようかと思いました(種子で増える種類なので)
氷も張り出したし遅かったかも?
2020年02月20日
標本作り
クワガタネタです

↑10月に自宅で捕まえたノコギリクワガタですが、死んでしまったんで標本にします
なぜとっておいたかと言うと捕まえた瞬間デカいと思ったんですよね
ノギスで測ったら71ミリ有りました
ほぼ近所でか観察していませんが、近年稀に見るサイズだったんでキープした次第です
自宅で捕まえたっていうのがボク的にポイント高しです
↑の写真を撮った後にクワガタ雑誌を見ると、触角は90度で固定していたり、後ろ脚を腹部のカーブに沿うようにしていたりしていたんで真似て変更しました

↑何年もほったらかしのアカアシクワガタの大歯型
体が左に曲がっていて、何時かやり直そうとしていましたが妥協して標本箱行きとします

その標本箱
本土のクワガタしか入れないと思っていたんですが、スジブトヒラタやタマムシやタガメも入っていて、もうめちゃめちゃですわ(笑)
71ミリのノコギリが乾燥したら、標本箱のものと入れ替えします

分かり難いですがタマムシの死体を数頭持っていました
タマムシの標本箱を作るものも良いかも知れませんね
タマムシと一緒にコクワガタの死体も出てきました
コクワガタも形を整えて標本箱に入れて、45ミリ以上が採れたら入れ替えしようかな?
↑10月に自宅で捕まえたノコギリクワガタですが、死んでしまったんで標本にします
なぜとっておいたかと言うと捕まえた瞬間デカいと思ったんですよね
ノギスで測ったら71ミリ有りました
ほぼ近所でか観察していませんが、近年稀に見るサイズだったんでキープした次第です
自宅で捕まえたっていうのがボク的にポイント高しです
↑の写真を撮った後にクワガタ雑誌を見ると、触角は90度で固定していたり、後ろ脚を腹部のカーブに沿うようにしていたりしていたんで真似て変更しました
↑何年もほったらかしのアカアシクワガタの大歯型
体が左に曲がっていて、何時かやり直そうとしていましたが妥協して標本箱行きとします
その標本箱
本土のクワガタしか入れないと思っていたんですが、スジブトヒラタやタマムシやタガメも入っていて、もうめちゃめちゃですわ(笑)
71ミリのノコギリが乾燥したら、標本箱のものと入れ替えします
分かり難いですがタマムシの死体を数頭持っていました
タマムシの標本箱を作るものも良いかも知れませんね
タマムシと一緒にコクワガタの死体も出てきました
コクワガタも形を整えて標本箱に入れて、45ミリ以上が採れたら入れ替えしようかな?
2020年02月15日
ヒラタクワガタ 1本目 19/11/02
クワガタネタです

↑はオオクワガタのフンや食べ残し
勿体ないのでヒラタクワガタの幼虫に食べさせます


オスの最大は12グラムでした
来年(2020)も期待できません
やけ酒もすすみます(笑)

オオクワガタの食べ残しと新品マットを半々でブレンドしたものに入れ替えしました
明日は筋肉痛必至です
余った菌糸ビンで育てた個体の成長が良かったんで、100パーセント菌糸で育てても良いかも知れません(今後の課題)
↑はオオクワガタのフンや食べ残し
勿体ないのでヒラタクワガタの幼虫に食べさせます
オスの最大は12グラムでした
来年(2020)も期待できません
やけ酒もすすみます(笑)
オオクワガタの食べ残しと新品マットを半々でブレンドしたものに入れ替えしました
明日は筋肉痛必至です
余った菌糸ビンで育てた個体の成長が良かったんで、100パーセント菌糸で育てても良いかも知れません(今後の課題)