2022年02月05日
結果発表
クワガタネタです
羽化した(2021年)オオクワガタの割り出しをしました

今期の最大は68ミリ
幼虫のエサ交換をサボらなかったんですが、例年と同じくらいとなってしまいました
相変わらず70ミリの壁は厚いです(情けない)

↑オスを取り出した後のビンですが、このようにあまり食べた形跡が有りません
こういったビンからは、やはり小さな成虫が出てきました(コクワみたいのが出てきました)
幼虫時に2本目の体重が一番重かった個体の成虫サイズ
♀ 11.0グラム(1本目から2本目)→11.7グラム(2本目から3本目) 43ミリ(成虫サイズ)
♂ 19.5グラム →20.6グラム 61ミリ
幼虫時に2本目の体重が一番軽かった個体の成虫サイズ
♀ 7.7グラム →8.7グラム 41ミリ
♂ 14.3グラム →21.0グラム 67ミリ
軽い方のオスメスは冬季以降は暖かい部屋で発泡スチロールの箱の中で飼育していました
今期はヒラタクワガタのブリードとなりますが、最大と最小のペアを発泡スチロール飼育したいと思います
羽化した(2021年)オオクワガタの割り出しをしました
今期の最大は68ミリ
幼虫のエサ交換をサボらなかったんですが、例年と同じくらいとなってしまいました
相変わらず70ミリの壁は厚いです(情けない)
↑オスを取り出した後のビンですが、このようにあまり食べた形跡が有りません
こういったビンからは、やはり小さな成虫が出てきました(コクワみたいのが出てきました)
幼虫時に2本目の体重が一番重かった個体の成虫サイズ
♀ 11.0グラム(1本目から2本目)→11.7グラム(2本目から3本目) 43ミリ(成虫サイズ)
♂ 19.5グラム →20.6グラム 61ミリ
幼虫時に2本目の体重が一番軽かった個体の成虫サイズ
♀ 7.7グラム →8.7グラム 41ミリ
♂ 14.3グラム →21.0グラム 67ミリ
軽い方のオスメスは冬季以降は暖かい部屋で発泡スチロールの箱の中で飼育していました
今期はヒラタクワガタのブリードとなりますが、最大と最小のペアを発泡スチロール飼育したいと思います
Posted by バンタム at 17:00│Comments(0)
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