フィネス プラッギン
気になったら買っておけ!って事でタックルボックスを仕入れました
フィネスのプラッギンです
ボクが良くフィールドに持ち出すボックスとサイズ比較してみました
左からプラッギン、ランカーボックス、アマゾンボックスです
長さはランカーボックスよりもほんの少し長くて幅は広めです
高さはランカーボックスの方が有りますね
↑実際に使っている時は、このような感じ・・・
カヤックに乗っている時は、足の間にボックスを置いています(カヤックの進行方向は上側です)
カヤックのデッキ面に4個ルアーを置いています
プライヤーをヒンジ側に置いて、ボックスのフタを半開きにしています
そうすることによってデッキ面とボックスの中のルアーチェンジが素早く行えます(実はあまりしませんが・・・)
対してプラッギン
デッキ面のルアーを出さなくても、仕切り版を外してルアーが収まっています
フックが絡まずに済みそうです
ランカーボックス位深さが有った方が良さそうですけど、ヒンジやバックルは丈夫な感じですね
ビニールの入った金具は浮き輪やオカッパリなどに対応しているようです
バンドやロープは付属していないんで、各自工夫してくださいって感じですね
ボクのカヤックは横幅があまり無く、ランカーボックスでもギリギリなんで、使い勝手の方は試してみてからのお楽しみです
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